忍者ブログ
angelwing_blog
[10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本日は、妻にオイルマッサージをおこないました。

妻は教師で、一日中教壇で立っているため、腰に負担がかかっています。

まず頚骨と後頭部を、オイルを使わずにゆっくりとほぐしていきます。

続いて、オイルを肩甲骨から腰にかけてたらし、背骨に沿って

指を滑らせるようにマッサージしていきます。

ちょうど胃の反対側の背骨の両脇に、筋肉のしこりが有ったので丹念にほぐします。

体温で暖められた、ピーナッツオイルの芳醇な香りが、心地よさを高めるようです。

妻はかすかな寝息をたてて、眠り込んでしまいました。

続いて、足先からふくらはぎ、膝、ふともも、臀部に掛けて下から上へマッサージします。

両脚を交互に時間をかけてもみほぐします。あせってはいけません。

ゆっくりと体位をずらして、仰向けに寝かせ、腹部にオイルをゆっくりと擦り込んで行きます。

腹部が終わり、バストを下から上にゆっくりと持ち上げるようにマッサージを始めます。

妻は目が覚めたのか、淫靡な吐息をもらし感じてくれているようです。

私の指が胸から花びらに伸びる頃には、すっかり濡れてしまったようです。

花びらを広げ花芯に触れると、身体をのけぞらせて私の手を両脚で挟み込みます。

妻の手が私の股間に伸びてきましたが、そのままにさせてあげます。

私の指は蜜壷におさまり、ゆっくりとストロークを開始します。

妻は耐え切れなくなったのか、私の股間から手を離し、ベッドのシーツをギュッと握り、

苦しそうな表情に変わって来ました。

私は左手の中指で花芯に刺激を与えながら、右の人差し指と中指を蜜壷に出し入れします。

「あうっううっ」

という妻の淫靡なあえぎ声に混ざって、湿った肉の擦れあう音が響きます。

花芯は勃起し、包皮の間から可愛らしくのぞいています。

足の指がそり返り、ふとももが大きく痙攣したかと思うと、妻は

「いっちゃう!」

と発して、そのまま動かなくなりました。



妻の横にそっと添い寝をし、やさしく髪をなでながら、額にキスをしました。

風邪などひかぬように、布団を肩までかけ、しばらく妻のほてった身体を抱きしめていました。

かすかな寝息が聞こえてきたので、ベッドを後にしました。



妻も一人の女として、癒しは必要なのだと感じています。

このような私でも、妻には感謝の気持ちでいっぱいです。

「ありがとう。またね......おやすみなさい。」
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
AngelWing
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索