angelwing_blog
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本日は、妻にオイルマッサージをおこないました。
妻は教師で、一日中教壇で立っているため、腰に負担がかかっています。 まず頚骨と後頭部を、オイルを使わずにゆっくりとほぐしていきます。 続いて、オイルを肩甲骨から腰にかけてたらし、背骨に沿って 指を滑らせるようにマッサージしていきます。 ちょうど胃の反対側の背骨の両脇に、筋肉のしこりが有ったので丹念にほぐします。 体温で暖められた、ピーナッツオイルの芳醇な香りが、心地よさを高めるようです。 妻はかすかな寝息をたてて、眠り込んでしまいました。 続いて、足先からふくらはぎ、膝、ふともも、臀部に掛けて下から上へマッサージします。 両脚を交互に時間をかけてもみほぐします。あせってはいけません。 ゆっくりと体位をずらして、仰向けに寝かせ、腹部にオイルをゆっくりと擦り込んで行きます。 腹部が終わり、バストを下から上にゆっくりと持ち上げるようにマッサージを始めます。 妻は目が覚めたのか、淫靡な吐息をもらし感じてくれているようです。 私の指が胸から花びらに伸びる頃には、すっかり濡れてしまったようです。 花びらを広げ花芯に触れると、身体をのけぞらせて私の手を両脚で挟み込みます。 妻の手が私の股間に伸びてきましたが、そのままにさせてあげます。 私の指は蜜壷におさまり、ゆっくりとストロークを開始します。 妻は耐え切れなくなったのか、私の股間から手を離し、ベッドのシーツをギュッと握り、 苦しそうな表情に変わって来ました。 私は左手の中指で花芯に刺激を与えながら、右の人差し指と中指を蜜壷に出し入れします。 「あうっううっ」 という妻の淫靡なあえぎ声に混ざって、湿った肉の擦れあう音が響きます。 花芯は勃起し、包皮の間から可愛らしくのぞいています。 足の指がそり返り、ふとももが大きく痙攣したかと思うと、妻は 「いっちゃう!」 と発して、そのまま動かなくなりました。 妻の横にそっと添い寝をし、やさしく髪をなでながら、額にキスをしました。 風邪などひかぬように、布団を肩までかけ、しばらく妻のほてった身体を抱きしめていました。 かすかな寝息が聞こえてきたので、ベッドを後にしました。 妻も一人の女として、癒しは必要なのだと感じています。 このような私でも、妻には感謝の気持ちでいっぱいです。 「ありがとう。またね......おやすみなさい。」 PR |
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