angelwing_blog
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今日から関東地方も梅雨に入ったようですね。鬱陶しい季節ですが心は晴天でいきましょう。
本日は、東京にお住まいのK子様とお会いしてまいりました。 K子様とは、お知り合いになって3年が経っております。 とても気さくな方で、一緒にいるとこちらもニコニコしてしまうとても上品な奥様です。 けっして派手ではないのですが、どことなく少女のような天真爛漫さを 失わずいらっしゃる美しい方です。 JR山手線の駅の改札でお会いし、一緒にお茶をいただきました。 K子様は、お茶を飲みながらご主人とのSEXについて、あっけらかんとお話しされました。 私は周りに聞こえるのではないかと、ハラハラしながら聞いておりました。 「最近うちのパパのおちんちんは、朝になっても立たなくなちゃったの」 「あたしに魅力が無くなっちゃったのかしら?」 私は、ご主人の職業も存じ上げているので、きっと仕事でお疲れなのでしょう、と 申し上げ、男の性はについて若干のご説明をいたしました。 「ふ~ん、男の人って大変なのねぇ」 思わず、私も苦笑いをしてしましました。 お茶をすませ、私たちは近くのホテルへ向かいました。 K子様は私と手を繋ぎ、スキップでもしそうな感じで歩いていきます。 お部屋に入ると、K子様は 「今日は私が背中を流してあげるから、一緒にお風呂に入ろうね」 とおっしゃいました。 私はK子様がリラックスできるのであれば、その方が良いだろうと、 言われることに従い、ご一緒にお風呂に入りました。 「そこの椅子に腰掛けて、こっちに背中を向けて」 と言われるがままにすると、昔、母親と一緒にお風呂に入ったような感覚に囚われます。 いつもながら、K子様は、マッサージを楽しむというよりは、 恋人気分で、接するのが楽しいようです。 「はい、今度は前を洗いますよ」 さすがに私の方が恥ずかしくなって、前を手で覆うと 「あら、意識しちゃって、かわいいわね」 もう私も、かたなしという感じです。 私がお風呂からあがり、オイルの準備、手指の消毒をしていると、 ソファに座って、冷たい物で喉を潤していたK子様は、 「今日もイッパイ感じさせてね」 と少女の目から、女性の目へと変わられていました。 ベッドにうつ伏せに寝ていただき、首筋から肩、腕へとマッサージを始めます。 K子様の肌は、実年齢を伺うと、それと信じられないくらいハリとツヤがあり、 30歳代と言っても通用するほどです。 K子様が 暑いとおっしゃるので、ローブを脱いで、バスタオルを掛けてマッサージを続けます。 背中から腰、わき腹、脇へとオイルに濡れた私の手が滑っていきます。 お肌の調子が良い方の場合、ピーナッツオイルは良く伸びるようです。 逆に調子の余り良くない方は、オイルが肌に吸収され、余り伸びないように感じます。 私の手が下半身に移り、脚先、ふくらはぎ、ふとももに移っていくと、 バスタオルの裾から、草叢が見えます。 K子様のそれは、ちじれが少なく直毛です。 仰向けに位置を変えて、バストにタオルを掛け、お腹にオイルをすり込んで行きます。 お腹から、少しずつバストに向けて手を伸ばしていくと、ツンと立った乳首が、 タオル越しに感じられます。 バストのタオルをずらし、オイルをバストの谷間へこぼして、ゆっくりと円を描いていきます。 優しく乳首を指でつまむと、 「あっ」 というせつない声が漏れました。 少しずつ感じていらしゃるようです。 再び、肩から首筋へ手を滑らせていくと、K子様の息遣いが荒くなってくるのを感じました。 バストをマッサージしながら、片方の手でわきの下を触れると、 イヤイヤをするように、頭を左右に振りながら、ご自分の手でバストを揉み始められました。 私は、オイルで濡れた手を下半身へとすすめていきます。 つまさきから 膝、ふとももへとオイルを塗っていくと、 草叢の奥には、オイルと違うもので濡れた花びらが見えます。 草叢にオイルをこぼし、左手の中指で花芯に触れると 蜜壷からあふれたものが、おしりのほうへこぼれていきました。 蜜壷へ右手の人差し指と中指を滑り込ませると、 「イヤッ」 という声が部屋に響きました。 ゆっくりと右手のストロークを開始すると、K子様の右手が私の股間に伸びてきました。 私はその手を振りほどく事はせずに、触らせて上げます。 花芯を左手の中指で、下から上へはじくようにゆっくりと触れるたびに K子様の上半身は大きく波打ちます。 蜜壷からあふれたものと、オイルが混ざり合って、ふとものの内側が光っています。 漏れる声が 「アッ、アッ、アッ」 と短くなってきました。 私の股間に伸びてきたK子様の手に力がこもってきます。 私が右手のストロークを少し早めると、K子様は両脚を閉じようとして、 私の両手を締め付けます。 「アアアッ」 と大きく叫んでK子様の両脚が突っ張り、ビクンビクンと身体が痙攣しました。 私は両手をゆっくりとK子様の敏感な部分から抜いて、タオルでオイルをぬぐい、 そっとK子様の横に添い寝をします。 眼を閉じているK子様の肩に手を回し、頬にに優しく手を触れると、 K子様は、瞳を閉じたままクスッと笑い、 「気持ちよかった」 とおっしゃってくださいました。 「このイタズラ坊主め!」 と言いながら、私の股間に手を伸ばし、ギュッと握りしめられました。 しかしK子様も、私はマッサージのみで本番はしないことをご存知なので、 私の股間に伸ばした手を私の肩へまわし、しばらく抱き合っていました。 「もう一回」 とK子様はおっしゃると、バスタオルを羽織って浴室へ行かれました。 そのしぐさは、とてもチャーミングで可愛らしさにあふれています。 マッサージが終わった後、私はK子様に 「美しさを保つ秘訣は何かあるのですか?」 と尋ねてみました。すると、 「私らしさを失わないようにしてるの」 とおしゃいました。 「私は子供も居るし、パパもいる。普通の主婦だけど、女としての自分を否定したく無いの。」 私は女性の心理について造詣が深いわけでは無いので、若干困惑しましたが、 K子様が歳よりも若々しさに溢れている理由が、少し分かったような気がしました。 日々の生活に疲れて余裕が無くなると、歳を取ってしまう物なのかもしれません。 私もK子様のように、遊び心を失わないようにしたいと感じた一日でした。 PR |
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