angelwing_blog
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本日は、東京在住のR恵様とお会いしてまいりました。
R恵様は、ご主人と離婚され2児の母として、また働く女性として頑張っていらっしゃる方です。 お会いするのは3度目になり、待ち合わせはホテルの駐車場と、手馴れた物です。 そのままホテルにチェックインして、お部屋へ向かいしました。 お部屋に入ると、R恵様は、 「今日は生理前なので、ちょっと興奮してるの。」 私は苦笑いして、 「ご満足いただけるように、がんばりますね。」 とだけお答えしました。 R恵様は、ご自分でお風呂のコックを開き、お湯を貯めはじめました。 部屋に戻ったR恵様のお洋服を、うしろ手に回ってゆっくりと脱がします。 「暗くして下さい」 R恵様の指示に従って、照明を落とし、部屋の設定温度を少し下げました。 お湯が貯まる間オイルを準備し、お茶を入れてソファで2人でいただきました。 R恵様は私の肩にもたれかかり、腕を絡めてきました。 バスローブを通して、R恵様の体温が伝わって来るようです。 お湯が貯まり、R恵様と共に浴室へ移りました。 ローブを脱いだR恵様の肢体は、とても2人の子持ちには思えない、 綺麗な曲線を保っていらっしゃいます。 R恵様の肢体を見ていると、思わず勃起しそうになってしまうので、 視線をそらし、深呼吸をして冷静を取り戻そうとしました。 R恵様は浴槽へ、私はシャワーのコックを開き、汗を落しました。 R恵様は浴槽からシャワーへと移り、私はその身体に石鹸を塗って汗を落して差し上げました。 私は先に浴室を後にして、ベッドの端で手指を消毒してR恵様をお待ちしました。 ほどなくR恵様は、浴室からローブをまとって出ていらっしゃいました。 かすかに石鹸の匂いがするお体を、ベッドへお招きしてうつ伏せに寝ていただきます。 最初はローブを着たまま、肩からマッサージを始めます。 ローブの上からの触感でも、とても張りのあるお肢体であることが分かります。 腰紐をゆるめ、ローブを腰の辺りまでずらし、オイルを肩甲骨の間から背骨に沿ってこぼしていきます。 オイルをR恵様の背中一杯に満遍なく広げ、円を描くように擦り込んで行きます。 次に左腕から、左手、指先まで、ゆっくりとオイルで濡れた手でマッサージしていきます。 再び背中、肩をほぐし、反対側の右手へ移ります。 うつ伏せに寝ているR恵様の横から見えるバストは、ベッドに押し潰されて、横からこぼれそうです。 右手を終えると、腰から仙骨、臀部までマッサージします。 ローブの裾をまくり、おしりから脚、脚の指先までオイルを広げていきます。 ほんのりと赤みを帯びてきた肢体を右を下にして横向きにずらし、 わき腹から前の腹部まで念入りにオイルを擦り込み始めます。 ついで逆に肢体をずらし、再度わき腹から腹部へマッサージします。 仰向けに寝ていただき、腰から下にバスタオルを掛けて、腹部へオイルをこぼし、 ゆっくりと時計回りにオイルを塗っていきます。 オイルに濡れた私の手のひらが、R恵様のバストに伸びていきます。 下から上へバストを持ち上げるようにマッサージを始めると、 暗がりの中でも、R恵様の乳首がツンと天井を向くのが分かります。 敏感なその乳首を、オイルで濡れた手のひらで転がすように触れていきます。 乳首が更に勃起してきたところで、オイルで濡れた手を脇下へ滑らせ、オイルを塗りこみます。 脇下から肘裏まで指を滑らせると、 「あ~ん」 という淫靡な吐息が、その整った唇から漏れてきました。 オイルで濡れた手は、鎖骨から肩、首筋へと伸びていきます。 空いている手は、バストをゆっくりとマッサージします。 R恵様は肩、首筋が感じられるようで、触れるとビクンと肢体が波打ちます。 バストに十分オイルを擦り込み、少しずつ下の方へ手を伸ばしていきます。 お腹から、ふともも、膝、脚先までオイルに濡れた手で触れていきます。 下から見えるR恵様の草叢は、逆三角形で花びらの部分が少し薄く感じられました。 徐々に膝の内側から、ふとももの内側へオイルを塗っていき、草叢の中へ手を伸ばしていきます。 草叢の中の花びらは、R恵様からあふれた物で、既に濡れています。 花びらをゆっくりと左右に開いて、花芯をあらわにしました。 花芯を中心に、オイルで濡れた指で円を描くように触れていきます。 敏感な花芯にオイルをこぼし、右手の人差し指で下から上に触れていきます。 R恵様の蜜壷からは、光る物があふれ、おしりの方へ糸を引くようにたれていきます。 十分に蜜壷が潤ってきたことが分かったので、右手の人差し指を ゆっくりと蜜壷へ滑らせていきます。 つづいて、中指を入れていきます。 右二本の指を蜜壷に滑り込ませ、左の人差し指で花芯を下から上に触れていきます。 蜜壷のひだが、指にまとわり着く感覚を覚えながら、ゆっくりとストロークを 開始します。 指先が子宮の入り口に触れるたび、R恵様の口から、 「あん、あん、あん」 と悩ましい女性の声が漏れてきます。 R恵様の肢体が、少しずつベッドの上へすり上っていくのを見ながら、ストロークを 早くしていきます。 R恵様は、ご自分の両手でバストを揉みながら、 私の右手にぶつけるように腰を上下に動かし始めます。 濡れた肉のぶつかる音が部屋に響きます。 「いく、いく、いく!!」 という言葉を残して、R恵様の腰は大きく天井めがけてそり上がりました。 R恵様の肢体がピクン、ピクンと痙攣するのが分かります。 天井に向けた腰がベッドに落ちてきた時には、すっかり脱力されていました。 私は自分の下半身に目を移すと、すっかり勃起してしまっている亀頭の先から 光る液体が滲んでいました。 まだ修行が足りないな。と感じながら、オイルで濡れた手を蜜壷からゆっくりと抜き、 タオルで拭って、R恵様の横に身体を寝かせました。 R恵様は、目をつぶって、じっとしていらっしゃいました。 私は、自分の勃起した物が落ち着くのを待って、R恵様の肩にそっと触れました。 R恵様は、そのまま動かずにいると、かすかな寝息が聞こえてきました。 私は掛け布団をR恵様の肩まで掛けて、ベッドからソファに移り、 冷たい物で喉を潤しました。 5分ほど待って、ベッドのR恵様の肩をゆすって起こすと、 恥ずかしそうに私を見上げ、肩に置いた手に、ご自分の手を絡ませてきました。 そのまま、もつれるようにベッドに倒れこんだ私は、R恵様と抱き合ったまま、 しばらくR恵様の髪に顔をうずめていました。 「もう一回、いけますか?」 と尋ねると こくん とうなずいて、布団の中にもぐってしまいました。 R恵様はオイルに濡れて光る肢体に、バスタオルを巻きつけ、浴室に行かれました。 シャワーのお湯が、浴室のタイルにぶつかって弾ける音を耳にしながら、 しわになったベッドのシーツを整え、手指の消毒を行い、そのままお待ちしました。 浴室から出てきたR恵様に、つめたく冷えた飲み物をお勧めし、喉を潤していただいて、 ふたたびベッドへお連れしました。 R恵様が3度目のオーガズムを迎えられた後、私はR恵様の汗を軽くふき取り、 自分の汗もタオルで拭って、R恵様の横にそっと添い寝をしました。 R恵様は眼を閉じたまま動かずに、じっとしていらっしゃいます。 私もそのままR恵様の横でじっとしていました。 私は、ゆっくりとした時が過ぎていくのを感じていました。 私はR恵様とホテルの駐車場でお別れし、車に乗り込みました。 男としてのサガを忘れられなかった自分に、ちょっと腹立たしさを感じながら、 車を発進させ、帰途に着きました。 PR |
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