angelwing_blog
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日は、妻にオイルマッサージをおこないました。
妻は教師で、一日中教壇で立っているため、腰に負担がかかっています。 まず頚骨と後頭部を、オイルを使わずにゆっくりとほぐしていきます。 続いて、オイルを肩甲骨から腰にかけてたらし、背骨に沿って 指を滑らせるようにマッサージしていきます。 ちょうど胃の反対側の背骨の両脇に、筋肉のしこりが有ったので丹念にほぐします。 体温で暖められた、ピーナッツオイルの芳醇な香りが、心地よさを高めるようです。 妻はかすかな寝息をたてて、眠り込んでしまいました。 続いて、足先からふくらはぎ、膝、ふともも、臀部に掛けて下から上へマッサージします。 両脚を交互に時間をかけてもみほぐします。あせってはいけません。 ゆっくりと体位をずらして、仰向けに寝かせ、腹部にオイルをゆっくりと擦り込んで行きます。 腹部が終わり、バストを下から上にゆっくりと持ち上げるようにマッサージを始めます。 妻は目が覚めたのか、淫靡な吐息をもらし感じてくれているようです。 私の指が胸から花びらに伸びる頃には、すっかり濡れてしまったようです。 花びらを広げ花芯に触れると、身体をのけぞらせて私の手を両脚で挟み込みます。 妻の手が私の股間に伸びてきましたが、そのままにさせてあげます。 私の指は蜜壷におさまり、ゆっくりとストロークを開始します。 妻は耐え切れなくなったのか、私の股間から手を離し、ベッドのシーツをギュッと握り、 苦しそうな表情に変わって来ました。 私は左手の中指で花芯に刺激を与えながら、右の人差し指と中指を蜜壷に出し入れします。 「あうっううっ」 という妻の淫靡なあえぎ声に混ざって、湿った肉の擦れあう音が響きます。 花芯は勃起し、包皮の間から可愛らしくのぞいています。 足の指がそり返り、ふとももが大きく痙攣したかと思うと、妻は 「いっちゃう!」 と発して、そのまま動かなくなりました。 妻の横にそっと添い寝をし、やさしく髪をなでながら、額にキスをしました。 風邪などひかぬように、布団を肩までかけ、しばらく妻のほてった身体を抱きしめていました。 かすかな寝息が聞こえてきたので、ベッドを後にしました。 妻も一人の女として、癒しは必要なのだと感じています。 このような私でも、妻には感謝の気持ちでいっぱいです。 「ありがとう。またね......おやすみなさい。」 PR
本日は、埼玉県にお住まいのB美様とお会いしてまいりました。
B美様はご自分で不感症ではないか?とお悩みの方でいらっしゃいます。 以前お付き合いしていた男性に、あなたは不感症かもしれないと言われたことが 心の深い傷として残っていらっしゃるそうです。 私は医者ではないので、生理的なメカニズムからの不感症はわかりませんが、 経験上、ほとんどの女性の場合、ご自身の精神的な問題に起因しているように感じております。 また、男性のsexテクニックの未熟さも問題だと思っております。 女性の性は、男性の視感による高揚とは異なり、精神的な充足感が不可欠のように感じます。 B美様に男女の交際についてお伺いしたところ、一緒に手をつないでデートするのが楽しいというお答えを いただきました。 sexについては、むしろ抱き合っている方が気持ちいいとおっしゃっていました。 ご自分のお体について嫌いなところは?とうかがうと、太っているので全部嫌いだそうです。 なぜ私などにマッサージを頼んだのですか?とたずねると 不感症をなおしたいから...とうつむいてしまいました。 お部屋に入り、二人だけになるとB美様は明かりを消してとおっしゃいました。 あかりを消して、ソファに並んで座り、B美様のひざの上の手にそっと触れてみると、 弱々しく私の手を握り返してくださいました。 こわがらないで、と私が申し上げると、つかんだ手にギュッと力がこもりました。 空いている手でB美様の肩に手を回し、ゆっくりと抱き寄せました。 B美様の手も私の背に回り、そのままお互いを抱いたままゆっくりと時間が過ぎていきます。 一緒にシャワーを浴びますか?とうかがうと、恥ずかしいので一人で...とうつむかれました。 B美様がシャワーを浴びている間に、オイルを温めたり、手指の消毒などの準備をして ベッドの脇に腰掛けてお待ちします。 シャワーを浴びていただいた後、B美様にベッドにうつ伏せに寝ていただき マッサージを始めます。 B美様は緊張されていらっしゃるようで、マッサージをしている間、一言もお話されません。 マッサージの方針を変えて、まずはリラックスしていただくために、ゆっくりと抱きしめました。 B美様の腕に力が入り、私の身体を引き寄せます。 抱き合ったまま時間がゆっくりと過ぎていきました。 怖くないですよ、と申し上げると、B美様の腕から力が抜けていきました。 腕をほどき、もう一度うつ伏せに位置を変えていただき、再度マッサージを始めます。 安心していただくために、手と手を繋いだまま片方の手だけで行います。 B美様の口から「あっ」という声が漏れてきたとき、私も安心してきました。 B美様が溶けていくのを感じられました。 不感症は、1回のマッサージでは改善されませんが、少しずつ心のしこりをほぐし、 改善されていくようです。 B美様の女性としての自信を取り戻せるよう、ささやかながらお手伝いさせて頂きます。 またお会いできる日を楽しみにしております。
本日は、神奈川にお住まいの看護士A子様とお会いしてまいりました。
A子様はお仕事の関係上、腰痛が酷いらしくまた立っているお時間も長いことが 余計に負担を増しているようでした。 まずは肩から首にかけてゆっくりとほぐし、続いて上腕、手の先までマッサージさせて頂きました。 整体士なら誰でも知っていることですが、痛い所をかばおうとするので、 他の部位にも歪みが出てきてしまいます。 A子さんは、それが顕著で特に背骨の周辺はパンパンに張っておられました。 お仕事とはいえ、看護士という職種はこうも大変なのかと頭が下がる思いです。 バスローブの裾からのぞく両足は、陸上選手のように筋肉が発達していらっしゃるのですね(笑)。 一通りほぐした後、オイルを使ってもう一度肩から指先までゆっくりと触れていきます。 後ろ髪の生え際にそっと触れると、体がビクッと痙攣したように感じられたようでした。 ベッドにうつ伏せに寝ていただいて、上半身のローブをゆっくりと降ろしていきます。 暖めたオイルを背骨に沿ってたらし、首筋から腰にかけて円を描くようにオイルをすり込んでいきます。 ピーナッツオイルは肌にとても良いので、へたなエステにいくよりもお肌に潤いがでます。 オイルに濡れた手を脇腹からわきの下へ進めると、淫靡な吐息が聞こえてきました。 感じていただけている事がわかると、私もとても嬉しくなります。 そのまま横向きに位置を変えて、後ろからバストをゆっくりとマッサージします。 これはエステの方に教えていただいた手法で、背中からバストに向けて少し力を入れてマッサージすると バストUPの効果があるとか!?ほんとかな(笑) 左右両方に位置を変えて、背後からバストをゆっくりとマッサージすると、 漏れる声はとても悩ましくなりました。 今度は仰向けに位置を変えて、再度首から指先まで丁寧にオイルをすり込んで行きます。 ひじの裏側、わきの下もとても敏感な部分なので念入りにマッサージします。 自然と脚が動いてしまうようで、交互に脚をこすり合わせていらしゃいます。 オイルに光ったバストは、とても綺麗で彫刻のようです。 手のひらで乳首にそっと触れるようにマッサージすると、一段と高い声が漏れてきました。 バストの谷間から、おへそまでオイルをたらしバストを下から上に念入りにマッサージします。 股間にひざ立ちしている私の脚に、A子様は花びらを押し当てて自然に腰が動いてしまうようです。 腰にローブを残したまま、再度うつ伏せに寝ていただき、おしりをマッサージします。 ひざの裏から、ふともも、そしておしりへとそっと触れていきます。 すでに花びらには、オイルを塗っていないのに光っていらっしゃいます。 私はベッドから降り、足の指先までゆっくりとオイルで濡れた手で触れていきます。 足の指と指の間に私の手が触れると、『あああぁぁぁぁ』と大きな声でオーガズムに達せられたようでした。 でもまだマッサージは終わっておりません。 そのままひざの内側から、花びらの近くまでオイルをすり込んで行きます。 脱力していた身体が、またエビのように丸くなります。 A子様の手が、自然と花芯に伸びていきます。 ご自分で一番敏感なところを触れようとしているのでしょう。 でもその手を取って、花芯に触れさせないようにじらしてあげます。 するとすぐに空いている手が花芯に伸びてきます。 またその手も取ってじらします。 ゆっくりとオイルを花びらにたらし、手のひらで押すように触れていきます。 人差し指、中指と吸い込まれるように蜜壷に入っていきます。 『ああああああぁぁぁぁぁぁぁ』 ゆっくりと指をストロークさせると、腰が自然と動かれるようで、蜜壷からあふれたものと オイルが混ざって草叢がとても淫靡に見えます。 けっして蜜壷の指を早く動かすことはせずに、あくまでもゆっくりと... 『うううぅぅ』 A子様の両脚が突っ張って、腰が宙に浮きます。 蜜壷の指がギュッと締め付けられる感じが伝わってきた後、 完全に脱力されました。 そのまま動かず数分... 荒い息遣いが聞こえてきた所で、そっとA子様の横に添い寝をします。 首を傾けて私の顔を覗き込む、A子様の潤んだひとみが印象的でした。 まだ身体は敏感なようで、乳首に触れるとビクッと身体を震わせていらっしゃいました。 少し休憩していただき、もう一度天国へお連れ致しました。 最後に一緒にシャワーを浴びて、火照った身体を休めました。 ソファに腰掛けてお茶を飲み、お時間になったので二人で部屋を後にしました。 A子様のお車で駅まで送っていただき、そこでお別れしました。 またお会いできる日を楽しみにしております。
秋田小1殺害事件の容疑者が捕まりましたね。
最初ニュースを聞いたとき、水死女児の母親と聞いて驚きました。 まったく恐ろしい事ですね。 奈良市の小1女児誘拐殺人事件といい、最近の日本はおかしくなってしまったのでしょうか? 命の重さが、紙くずのように扱われている気がして、とても悲しくなりました。 愛情というものは、無いのでしょうか? 日々いらっしゃる患者様のおじいちゃんやおばあちゃんがお孫さんの事を目を細めてお話されている 事と比べると、とても現実の世界のこととは思えません。 きっとこのような犯人たちも、幼い頃愛情を注がれて育たなかったのかも知れませんね。 本当に残念でなりません。 今はただ、幼い命が安らかに天に召されている事だけを祈るばかりです。
やっとホームページが出来ました。
いままで、口コミだけのご紹介でしか伺ったことが無いので、 正直、不安もありますが心機一転がんばります。 なれないパソコンに向かって、四苦八苦。 今日はもう疲れました。 色々な記事を書いていきますので、お楽しみに。
<<前のページ
|
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
AngelWing
性別:
男性
ブログ内検索
|